発毛剤を手作りする方法について

ハンドメイド発毛剤ってどう作るの?

ネットで少し調べるだけで、ありとあらゆる成分が入った発毛剤や育毛剤を目にすることができます。

 

もちろん、成分が異なれば効果や効能もまちまちで、どの商品を買えばいいか迷ってしまいますね。

 

発毛剤・育毛剤にバリエーションがあるように、自分の抜け毛薄毛の原因も人それぞれです。中には「この成分とこの成分が入っていたら自分にちょうどいいのになあ」と歯がゆい気持ちになることもあるのではないでしょうか。

 

本当に自分にあったオンリーワンの発毛剤・育毛剤が欲しいなら、自分で作ってしまえば良いのです。自分で手作りするなら、自分が欲しい成分を好きな割合で入れることができますもんね。

 

AGAの場合

例えば、もしあなたがAGA(男性型脱毛症)で悩んでいるのであれば、AGAの発毛剤によく含まれているヒオウギ抽出液、オウゴンエキス、チョウジエキスに注目してみましょう。これら成分はAGAの原因と言われる男性ホルモン「ジヒドロテストロン」を作る5αリダクターゼを生成する機能を抑制する成分が含有されています。

 

他にもAGA治療のための薬といえば医薬品であるフィナステリドがよく知られています。しかし、フィナステリドには男性ホルモンの抑制に有効な分、精子減少や性欲の減退といった、男性機能一緒に抑えられてしまうといった副作用があります。

 

すでに子作りを終わらせた人や今後も予定がないという人は問題ないかもしれませんが、これから子どもを考えている人にとっては不妊症を引き起こす可能性もあるため、あまりおすすめできる成分ではありません。

 

ですが、自分で手作りしたヒオウギ抽出液、オウゴンエキス、チョウジエキスが入った育毛剤は植物から生まれたサプリメントのようなものなので、そのような副作用も気にせず使うことができますね。

 

毛量を増やしたいなら漢方!

毛量を増やしたい人にはセンブリエキスという成分がおすすめです。最近出てきている育毛剤によく含まれているセンブリエキスですが、漢方の一種なので漢方として購入することもできますし、センブリエキスそのものを購入することもできます。

 

センブリエキスには育毛効果があると言われており、毛をふさふさにしたい、増やしたいといった悩みを抱えている人は手作り育毛剤に入れておくと良いでしょう。

 

頭皮の環境改善には大豆、どくだみ、ごぼう!

抜け毛薄毛以前に、そもそもの頭皮の状態に悩みを持っている人もいるかと思います。頭皮が皮脂で詰まっていたり乾燥でガサガサになっていると、生えてくる髪の毛も生えてきません。

 

仮に生えてきたとしても、シナっと細く弱い毛ばかりが生えてきてもおかしくありません。人によっては皮脂が多い人もいれば、逆に乾燥しがちな人もいるでしょう。そういう時は「頭皮環境改善」と一緒くたに考えるのではなく、頭皮の状態に合わせて有効成分を選ぶのが良いでしょう。

 

皮脂が多い派の人には植物性のダイズエキス、ドクダミエキスを。乾燥派の人には同じく植物性のローズマリーエキス、ゴボウエキスを入れてみると良いでしょう。

 

あまり聞きなれない成分が多いかもしれませんが、今回紹介した成分はインターネットや薬局など、探せば手に入るものばかりです。自分のお悩みに合わせてオリジナルの手作り発毛剤・育毛剤にトライしてみませんか?